2009.01.28

SHINE A LIGHT

1月19日の事。

結局、この日は予定していた釣りには行かずに久々に映画を観に行った。
前に観に行ったのは去年の始めのほうに『アース』を観たきりなので約一年ぶりかな。
前日の夜に行く事を決めたのだけれども、そうとなると興奮して中々寝つけれなくなってしまい、朝一の上映から行こうと思っていたのがおもいっきし寝坊をしてしまい、夕方から観に行く羽目に。(なんだか、遠足前の小学生みたいだね)

しかも、ワクワクしながら一時間前に映画館に着いてしまった。(いい席をとろうと思って。)しかし、チケットを買ったら今時は映画館も全席指定なんだったてね。ここだけなのかな?まーいっか。

それで30分待ち、後10分前、5分前で会場、、、、「あれー他にお客さんがこないなー」と思いつつも真ん中の指定席に座る事数分、一人二人と入ってはきたものの最終的に数えたら僕ら含めて7人。こんなに観客の少ない映画は初めて見ましたよ。(全席指定のいみねーなこりゃ。完全赤字上映だ、てな感じですわ。)

そうそう、観てきたのは映画"Shine A Light" 。マーティン・スコセッシ監督がローリング・ストーンズのLIVEをドキュメンタリーでとった作品だ。

で、僕の感想はというと、
1、単純にストーンズのワンフーとしてえがったよー。
2、今回はミックがえろうがんばってかっこ良く撮れてたな。僕はメンバー中でキースが好きなんだけれども、今回のミックには頭が下がりましたわ。
3、キースとロニーは歳食ったなー。
4、キースのコーナーで僕の知る限り初めてLIVEでギターを持たずに
ピンのヴォーカルで『YOU GOT THE SILVER』を聴けたのはよかった。この曲キースの曲の中で一番すきなんだよねー。アレンジも好きな感じだったし。
5、ここにきて、またストーンズもまた変わり初めたのかなと。メンバーのバンドに対する姿勢、呪縛、バランス、見せ方、力の入れ所等(後は観ての聴いてのお楽しみてっ事で。)
6、クリントンはいらんちゅーねん。

等等等。。。。
その他にも色々と感じる所多々ありまして。
元気貰いやした。感動もらいやした。ストーンズに想い入れのある人は是非、そうでない同世代の方々もどうぞ。こんなにいい生き方も有るんだぞと。

本日のBGMはThe Rolling Stonesの『Singles Collection: The London Years』から「Wild Horses」でした。

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2007.02.04

MALKOVICH

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久しぶりに面白い映画をみた気がする。俺は基本的に映画ファンでも、映像フリークでもないので、そんなしょっちゅうは映画もみないし、自分の中で評論もしないぐらいにテキトーに流してる。まー1年で数回、衝動的にビデオを観るという行為にハマってひたすら、観続けるぐらいなものだ。


知人から「これ、おもろいよ」といって紹介されたのが『BEING JOHN MALKOVICH』、邦題で『マルコヴィッチの穴』という映画だった。


1999年の作品で、監督にスパイク・ジョーンズ、脚本・製作総指揮にチャーリー・カウフマン。
とにかく、なんといっても脚本が天才的におもしろい。どこからこの発想が生まれたんだと思う。ストーリー的には人の意識の中に15分間だけ、潜り込める穴があり(修練次第では操る事も可)そこから織りなして行く人間模様といったSFがかった内容だったが、とにかく変、変わってる。
ここ最近の映画を観た後って(と、いっても10数年前ぐらいからの特にアメリカもの)、俺の感覚は殆ど、過食症気味の飽和状態。テンポが早いもんだからアッパーなドラッキング(特にハリウッド映画は)で、映画サイドからの『いてこましのやっちまえ満足感』で、ストーリーが残らないもの多い。(俺だけかなー)。なんだかストーリーや、映像が出来すぎていて(商業的になりすぎて)観ていて、興ざめしてくるものが多い中、この映画はそれが、殆どなかったのが良い。


と言う訳で、多分映画ファンや、レンタルビデオ屋に通っている人なら「そんなもの知っとるわい」の世界なんだろうけど、もし観てない方がおられたら、おすすめでっせ。

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